五十肩(ごじゅうかた、英 frozen shoulder)は、中高年に多く見られる運動器系(整形外科的)疾患の一つ。肩関節の運動障害と、肩・首筋・上腕などの鈍痛を愁訴とするものの通称である。1960年代までは四十肩と呼ぶのが一般的であったが、現在は「五十肩」と呼ぶことが多い。肩関節周囲炎(肩峰下インピンジメント症候群、インピンジメント徴候)とも呼ばれることもある。
五十肩は、鍼治療がよく効くことで知られている。雲門穴、肩髃穴、肩貞穴などの肩関節付近の経穴のほか、全身症状を確かめて、手や足の経穴が選ばれることもある。
五十肩は、、外傷性頸部症候群などとともに健康保険で鍼治療が受けられる6つの疾患の一つである。
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